2024.1.12
鋳型からおこした真鍮丁番は、三面鏡のために設計した特注品。軸の小さな切り欠きにより一定の角度で止まる機能的なデザインです。
左右の扉を取り外しできる抜き差し丁番にすることで、鏡が破損した場合にも修理しやすいようにと考えました。
温かみのある真鍮素材は、無垢材とともに深まる色の経年変化も楽しむことができます。
鋳型からおこした真鍮丁番は、三面鏡のために設計した特注品。軸の小さな切り欠きにより一定の角度で止まる機能的なデザインです。
左右の扉を取り外しできる抜き差し丁番にすることで、鏡が破損した場合にも修理しやすいようにと考えました。
温かみのある真鍮素材は、無垢材とともに深まる色の経年変化も楽しむことができます。