2023.4.1

Logarithmic spiral in nature.Sazae turban shell(Izu, Japan)
さざえは右巻き、あわびも右巻き。骨格形成に関わる遺伝子「Lsdia1」が巻き方を決めています。



2022.6.7

私たちはどこから来たのか。その謎の解明につながるニュースに興奮しています。
地球の生命の源が宇宙からやってきた、としたら、宇宙には気が遠くなるほど多様な生命の姿が存在しているに違いありません。
すべての命が奇跡なのだと感じられます。
Where did we come from ?
It may be that the origin of life on Earth came from outer space.

2021/7/16

海の生き物から生まれるジュエリー。まもなく真珠も加わります。

2021/6/7

対数螺旋は、自然界の様々なところに見られる渦巻模様です。さざえの螺旋もそのひとつ。小さなさざえも大きなサザエも模様は完全相似で、ひとつも違わない対数螺旋が現れます。時を超えて命をつないできた必然の美しさです。
“to cosmos” Earrings
Turban shell (Izu, Japan) / K18YG

2020/12/20

〈su Ha〉のジュエリーは、 生物素材に上質なK18を合わせています。
ひとつめの理由は、K18は変色しにくいこと。空気や肌に触れても黒ずみにくく、布で軽くお手入れすることで色合いを保てるため、白木や白竹といった淡い色の素材と合わせても、色移りの心配がありません。
生物素材は、時を重ねるにつれて色艶を増していきます。〈su Ha〉は、生物素材のありのままの色艶を大切にしたジュエリーです。

ふたつめの理由は、K18は金属アレルギーを起こしにくいこと。金属アレルギーを発症するタイミングは様々です。体に蓄積されたアレルゲンがその人ごとの許容量を超えることで引き起こされるため、すぐに発症することもあれば、何年も経ってから発症することもあります。そして、いちど金属アレルギーが起きると、ほとんど治ることがありません。
私もそのひとり。大切にしてきたシルバーのリングやネックレス、シェルと真鍮を合わせたお気に入りのピアスは、ある時を境に身に着けることができなくなりました。
生物素材は、時を重ねるにつれて愛着を増していきます。〈su Ha〉は、身に着けるごとに自分の肌のように感じられるジュエリーです。

三つ目の理由は、K18はこれまでもこれからもリサイクルされ続ける素材であること。採掘された金は、人々の手によって様々に形を変えてここに在り、そのルーツは古代の金貨や王冠だったかもしれません。また、地金の工房では加工で生じるわずかな切粉まで丁寧に集められ、自立した循環のしくみによって新しい形へ生まれ変わります。
生物素材は、自然から生まれ自然に還る素材です。〈su Ha〉は、循環する素材によるジュエリーです。
2019/8/2
Logarithmic spiral in nature.
Sazae Turban shell (Izu, Japan)
“Sazae” Earrings / K18YG
“さざえのフープピアス”
さざえ(伊豆)、K18YG
さざえの蓋の内側から現れる、一糸乱れぬ対数螺旋は、さざえの成長と共に描き出される自然の造形美です。艶々に磨かれた純白色が涼しげです。裏面は、蓋の外側のつぶつぶをそのまま残しています。稀に小石を巻き込んでいたりと、野趣あふれる表情です。
2018/5/12
Logarithmic spiral in nature.
Sazae Turban shell (Izu, Japan)
5月になると、伊豆のサザエ漁が解禁を迎えます。伊豆の海には、潮の流れがとても早くて人の手が届きにくい場所がいくつかあり、そこでは手のひらに収まらないほど大きなサザエが揚がります。5センチにも育ったサザエの蓋を削っていくと、中からは完璧な対数螺旋が現れます。一糸乱れぬ螺旋模様は、生き物の必然の美しさです。
2017/8/25
Simple form that highlights the material over design.
フックが抜けないように、接合部に楔をしっかり打ちます。0.8Φの機能美。
オリジナルのK18フープは、素材の穴から抜け落ちないように先端を叩いて広げてストッパーにしています。反対の端から引き抜いて、フープのみでも使えます。
2017/8/22
Logarithmic spiral in nature.
Sazae Turban shell (Izu, Japan)
“UNKEI” Earrings / K18YG
伊豆の釜サザエ。蓋を削り磨くと、海の生き物ならではの透明感のある白と、ゆったりとした螺旋模様が現れます。少しも違わない曲率で成長する螺旋模様は生命の神秘。表は丁寧に磨き、裏はトゲトゲしたままの螺旋を残しています。
“あめ玉のロングピアス”
さざえ(伊豆)、K18YG