2025.6.26


今年も真珠のネックレスのリモデルを承ります。〈 su Ha 〉の厳選した血赤枝珊瑚をあしらったデザインに加えて、六色に絹糸を染め分けたオールノットでのお仕立てをご紹介します。

友禅彩色に使われる透明感のある染料により、結び目ひとつひとつに丁寧に色を差していきます。絹糸の艶を生かした染め色が、真珠の干渉色と調和して、遊び心がありながらも上品な印象に仕上がります。


リモデルのご相談は、デザイナー在店日に承ります。
デザイナー在店日:7/12(土) 13(日) 19(土) 20(日) 21(月祝)
各日 14:00〜17:00

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「スハー アクセサリーコレクション」
日時:2025年7月10日(木)~23日(水)11:00~19:00
会場:銀座 和光本店3階
東京都中央区銀座4丁目5−11(東京メトロ銀座駅A9出口より徒歩すぐ、B1出口直結)
お問合せ:03−3562−2111(代表)

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「血赤枝珊瑚のリモデル」
仕様:血赤枝珊瑚、マンテル金具 / K18YG、絹糸 / 全10色より1色をお選びください
納期:ご注文より約2.5ヶ月
価格:76,000円(税別)

「染め絹糸のリモデル」
仕様:絹糸 / 全6色よりお好きな色の組合せをお選びください。留め金具の交換も別途承ります。
納期:ご注文より約2.5ヶ月
価格:39,000円(税別)

※ネックレスが40センチ以上の場合は、10センチごとに+2,000円(税別)となります。
※お預かりした真珠の穴に絹糸が通らない場合は、わずかに穴径を広げることがあります。
※ベビーパール、多連はお仕立てできません。

「血赤珊瑚のリモデル」の絹糸は、全10色より1色をお選びください

「染め絹糸のリモデル」は、留め金具の交換も別途承ります。シンプルなデザインのゴールド色とシルバー色をご用意しています。


suHa focuses on restyling pearl necklaces.
This summer, We are offering custom orders with a hand-knotted finish using silk threads dyed in six distinct colors, in addition to a design featuring a red coral motif.
In Japan, many women own formal pearl necklaces, as they are a classic choice for ceremonial occasions. These pieces often carry deep personal significance—gifts for life’s milestones or heirlooms passed down through generations.
suHa proposes the luxury of appreciating such meaningful jewelry in daily life.

2024.7.19


真珠のネックレスのリモデルは、日本人女性の多くが身近なところに真珠のネックレスを一本は持っている、という肌感覚からスタートしました。成人の記念として、結婚の記念として、贈られたり受け継いだりしたネックレスをお持ちではないでしょうか。

けれども同時に、そこまで多くの人に行きわたるだけの真珠が生産されているのだろうか、という疑問もわいてきます。そこで、1956年(昭和31)から2023年(令和5)までの日本の真珠浜揚量と20歳女性人口の推移をグラフに表してみました。

 

農林水産省の漁業・養殖業生産統計には、魚、貝、海藻などと並んで、真珠の浜揚量が公表されており、1956年から現在までに2つのピークがあることがわかりました。

ひとつめのピークは1960年代。国の手厚い保護により真珠養殖技術はめざましく進歩し、真珠が大量生産されるようになりました。1967年(昭和42)には、現在の約10倍にあたる125トンの真珠が浜揚げされましたが、そのほとんどは海外へ輸出されています。

ふたつめのピークはバブル景気にわく1990年前後。当時は天然採苗による純国産母貝で真珠が養殖されており、年間浜揚量を同年の20歳女性人口で割ると70g/人以上。真珠の一連ネックレスの平均的な重さを30gとすれば、20歳女性一人あたりネックレス2本分の真珠が、1年間で浜揚げされていたことになります。
浜揚量のうち商品として出荷できる品質のものが1/3、そのうち1/2が輸出されていたとしても、当時は多くの日本人に行きわたるだけの真珠が生産されていたと考えてよさそうです。

 
それから30年。日本の真珠は減産が続き、その希少性は高まるばかりです。海の環境や真珠生産者の減少を鑑みれば、今後3つめのピークが訪れることはないでしょう。

眠っている真珠のネックレスはありませんか。真珠は冠婚葬祭だけのものではなくなりました。弔事に真珠のネックレスを着けなければならないという風潮もなくなり、留め具がシルバーである必要もないでしょう。

 
参考:
「真珠養殖をめぐる情勢について 」水産庁 2024年5月
「漁業・養殖業生産統計」農林水産省
「人口推計の統計データ」総務省
「全真連技術研究会会報」全国真珠養殖漁業協同組合連合会

2024.7.2


真珠のネックレスのリモデルを始めます。
留め具は、K18YG と K18WG を揃えました。


赤枝珊瑚と絹糸、留め具を選ぶデザインです。


2024.7.1


真珠のネックレスのリモデルを始めます。
銀座和光にて期間限定のオーダーを承ります。

真珠のネックレスは、日本人女性の多くが一度は身に着けたことのある定番のアクセサリー。人生の節目に手にしたもの、家族から受け継いだもの、身近にひとつお持ちではないでしょうか。

フォーマルな印象の真珠のネックレスを、さまざまなスタイリングに合わせてカジュアルに楽しむ人が増えています。
会期中は、お手持ちのネックレスに血赤の枝珊瑚をあしらい、お好きな色の絹糸をアクセントにしたオールノットでのリモデルを承ります。

絹糸は10色。真珠や赤珊瑚の色合いに合わせて、赤は2色、ナチュラルカラーは3色を揃えました。

ブルーは、スカイブルーとライトブルーの2色を揃えました。ナチュラルブルーの真珠には、青みが映りこむスカイブルーの絹糸がおすすめです。


海から生まれた日本の宝石「真珠」と「珊瑚」を、デイリーに楽しむ贅沢をご提案します。

リモデルのご相談は、デザイナー在店日に承ります。
デザイナー在店日:7/11(木) 13(土) 14(日) 15(月祝) 20(土) 21(日)
各日 14:00~17:00

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「スハー アクセサリーコレクション」
日時:2024年7月11日(木)~24日(水)11:00〜19:00
会場:銀座 和光本店3階
東京都中央区銀座4丁目5−11(東京メトロ銀座駅A9出口より徒歩すぐ、B1出口直結)
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仕様:血赤枝珊瑚、マンテル金具 / K18YG または K18WG、絹糸 / 全10色
納期:ご注文より約2ヶ月
※ベビーパール、多連はお仕立てできません。