2020/8/7


ありのままの赤珊瑚の艶色です。

深海の記憶が詰まった裏側の表情を見ていると、生き物どうしのシンパシーを感じます。

“Rose petals” stud earrings
Red coral(Japan)/ K18

「花びらのピアス」
赤珊瑚(高知)、K18

2020/7/13

赤珊瑚の原木の枝分かれの面影や、輪郭と濃淡のニュアンス。しばらくながめていると、しっくりくる相手に目が留まり、導かれるようにペアが決まってきます。
不揃いな赤珊瑚はひときわ目をひく存在感。耳にひと粒のせると、それだけで顔まわりが色づきます。他のどの宝石とも似ていない、命あるものから生まれた艶赤です。

 

“Rose petals” Earrings
Red coral(Japan)/ K18

2020/5/9

赤珊瑚のピアス

 su Haでは、ご購入いただいたすべてのジュエリーについて、クリーニングやリペアのご相談をお受けしています。

約三年前に購入された赤珊瑚のピアスをお預かりして、磨き直しをしました。赤珊瑚は、真珠や琥珀と同じように、身に着ける環境によって艶の経年変化が様々です。

クリーニングやリペアのご相談からは、愛用してくださっていることや、長く使い続けたいという気持ちが伝わってきます。新しい時よりも良い表情に仕上げて、もう一度送り出します。

 

“Rose petals” Earrings
Red coral(Japan)/ K18

2020/3/9

赤珊瑚のピアス,赤珊瑚のイヤリング

“Rose petals” Earrings
Red coral(Japan)/ K18

赤珊瑚のピアス,赤珊瑚のイヤリング

「花びらのピアス」「花びらのイヤリング」
赤珊瑚(高知)/ K18

原木から切り出したままの赤珊瑚は断面が角ばっていて、身に着けるには粗削りな気がする。けれど、形を整え過ぎてもつまらない。
どこまで原木の姿を残そうか、角を落としてトロミを引きだそうか。そんな珊瑚職人とのやりとりも、回を重ねるごとに楽しさを増していきます。決まった図面はありません。
今回は、これまでよりも原木そのままの姿を生かした仕上がりです。ひとつひとつ個性的な表情にもかかわらず、不思議なくらい自然とペアに納まりました。
右列をイヤリング、左列をピアス、に仕立てます。

 

赤珊瑚のピアス,赤珊瑚のイヤリング

赤珊瑚のピアス,赤珊瑚のイヤリング

2019/12/10

赤珊瑚のイヤリング

“Rose petals” Earrings
Red coral(Japan)/ K18

 

「花びらのイヤリング」
赤珊瑚(高知)、K18

赤珊瑚のとろみのある艶は、他のどの素材とも似ていない、固有の色香を纏った表情です。
日本の赤珊瑚ならではの深い赤色は、ドレスにも和装にも映える大人のジュエリーです。

白い箱の中に幾重にもリネンを敷き詰めた、オリジナルパッケージにお包みします。

2019/7/20

An image of Raw Red Coral branch can be seen in each cabochon. We can feel what they used to be.

“Rose petals” Earrings
Natural Red Coral (Kochi, Japan) / K18YG

 

“花びらのピアス”
赤さんご(高知)、K18YG

世界中から愛される日本の宝石「赤珊瑚」。ひとつひとつ表情の異なるカボションをイヤリングやピアスに仕立てています。高知沖で獲れた原木の姿に由来した不揃いな輪郭は、枝分かれ部分や凹凸を丁寧に残した必然の形。赤珊瑚の命から生まれた美しさです。

 

2019/5/21

赤珊瑚のピアスとイヤリング

suHa showcases design that uncovers the hidden beauty of natural materials.

“Rose petals” Earrings
Red coral (Kochi, Japan) / K18YG

 

“花びらのピアス”
赤さんご(高知)、K18YG

花びらのような有機的な輪郭はそれぞれ、赤珊瑚の原木の姿に由来する必然の形です。
長い時間をかけて深海で成長した原木の姿は奔放で、高級宝石店などで見られる端正な丸玉を削り出すと、その周りから様々な形をしたかけらが生まれます。密度が高く美しい色艶であっても、不揃いなかけらは製品化されにくく、陽の目を見ないまま職人の引出しの中にしまわれていることも少なくありません。
ジュエリーの素材を探して日本各地を歩くなか、寝台列車と車を乗り継いで、四国南西端の珊瑚加工所を訪ねたのは三年ほど前。そこで目に留まったのが、様々な形に磨かれた赤珊瑚のかけらでした。傷や穴の部分を丁寧に削り除くことで導かれた形からは、珊瑚の命を余すことなく生かしたいという職人の愛情が伝わってきて、どんな高価な宝石珊瑚よりも満ち足りて愛おしく感じられたのです。

こうして生まれた “Rose petals” 花びらのピアス は、色も形も唯一無二の存在。〈su Ha〉の人気アイテムのひとつです。
表側の美しい色艶とともに、裏側に隠れた筋目や穴跡の表情も愛でていただけたらうれしいです。

赤珊瑚の原木

2019/3/16

“Rose petals” Earrings
Red coral (Kochi, Japan) / K18YG

 

“花びらのピアス”
赤さんご(高知)、K18YG

 

赤珊瑚は、とろみのある赤色を引き出す、まったりとしたフォルムに仕上げています。ひとつひとつ異なる輪郭は、原木の姿に由来しています。
高知県沖で水揚げされる一切の染色をしていない赤珊瑚を18金と合わせた、シンプルなイヤリングが揃いました。3月21日-22日の受注会では、ウッドジュエリーのオーダーのほか、赤珊瑚など定番素材のピアスやネックレスもご紹介します。

 

赤珊瑚は、その原木の姿から植物だと思われることが多いようですが、8本の触手を持つ「八放(はっぽう)さんご」という動物です。大きさ数ミリのイソギンチャクのような体で海底にはりつき、海中のカルシウムを取り込みながら、自分の体の外に骨格を作り成長します。この骨格が、私達の知る赤珊瑚です。体の外に骨があるなんて、生き物は驚くほど多様です。

 

加工前の素材を、赤珊瑚は原木、樹木も原木、あわびは原貝、琥珀は原石と呼びます。「原」は、原点や原始とも用いられるように、もともと「みなもと」を意味する漢字です。命あるものの「原」の姿から導きだされた〈su Ha〉のジュエリーは、まるで小さな命を身に付けているかのように、温かく確かな力に満ちています。

2018/11/30

“Rose petals” Earrings
Red coral (Kochi, Japan) / K18YG

 

“花びらのピアス”
赤さんご(高知)、K18YG

 

赤珊瑚のピアスが艶やかに仕上がりました。

ひとつひとつ異なる形は、珊瑚の原木の姿に由来しています。左から二列目の手前、二股に分かれているピースは、原木の枝分かれ部分。そのままの姿をギリギリのところまで生かしながら、虫食いや「ふ」と呼ばれる白く脆い部分を取り除いたり裏面に回しながら、形を作っていきます。虫食いが奥に向かって広がっていることもしばしば。内部の状態は削ってみないとわからないので、どこをどう削ったらバランスが整うのかは、数多の赤珊瑚を手にしてきた珊瑚職人の経験と勘だけが頼りです。 .
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「ふ」が生じるのは日本の赤珊瑚のみ、地中海産の赤珊瑚にはありません。金具の付いている裏面に残した「ふ」は、日本の赤珊瑚の証です。一切の染色をしていない珊瑚の赤、裏面の「ふ」の白、どちらも、命あるものから生まれた素材そのままの表情です。

イヤリングも数点ご用意しました。12月より順次、お取扱店へお届けします。縁起の良い赤色のジュエリーを、この冬のギフトにぜひ。

2018/6/20

Handcrafted jewelry made in Japan with 18kt gold.

 

汗をかきやすい夏は肌の表面で金属がイオン化し(溶け出し)やすく、金属アレルギーを発症する人が増える季節です。金属アレルギーは、花粉症と同じように年齢に関わらず発症し、一旦抗体ができてしまうと一生治らないこともあります。su Haのジュエリーは、いつまでもストレスなくお使いいただけるように、金属部分はすべてK18イエローゴールドです。K18イエローゴールドは、アレルギーを引き起こしやすい種類の金属を含まないため、汗ばむ季節にも安心して身につけることができます。

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