2021/3/20


北海道に自生するシウリザクラは、わずかに緑がかった優しいブラウンです。北海道材にこだわる厚沢部町の鈴木木材で製材された、素直でふくよかな表情です。

ウッドカフは自然から生まれた木目そのものがデザイン。その木目を線状に流すのか、波状に泳がせるのか、丸太から板材に製材する人の手でデザインが決まります。木目の美しさは、自然が与えてくれたものではあるけれど、自然そのままではありません。

左上から右まわりに、シウリザクラ、カエデ、モミジバフウ、エンジュ、カエデ(バーズアイ)。シウリザクラの開花は5〜6月。花は白色です。

2021/1/9


I met a man who gazed this ring put in a glass case and said “ Oh, Liquidambar tree ! ”
I’ve never met who knows the name. Timber from Liquidambar tree is not known as material for products.

He was a tree doctor. We talked about tree life, how to fell, saw and dry, how beautiful the leaves.

2021/1/8


Flat square wood ring with offset line framing a finger.
You can see tiny knots on this ring made of Hard maple wood.
It’s named “Birds eye” because the figure resemble small bird’s eyes.
Maple tree attempts to start numerous new buds to get more sunlight, Tiny knots figure is caused by a number of buds remain. “Square” Wood ring made of Birdseye maple have a warm and undeniable power like wearing a piece of life.

“Square” Wood ring
Birdseye maple wood (Hokkaido, JAPAN))/ K18YG

2020/12/13


Mother of amber.

“Ball cuff” Wood bracelet
MATERIAL:Wood(Kanagawa)

2020/11/21


顔まわりのカラーをそろえると、さりげない目の表情も引き立ちます。目と耳が口ほどに物を言うこの冬です。

2020/4/19

「呼吸するジュエリー」展の会期を終えました。このような日々にも、ジュエリーを必要としてくださる方々がいることに、関わる人たちと共に驚き、喜び、最後までご案内を続けることができました。ありがとうございました。

会期のはじまる前、考古学博物館へ立ち寄りました。約1万年前、自然との対話を深めていく当時の人々が、装身具に何を求めていたのか、もう一度確かめたくなったからです。
展示室には、動物の骨角、貝殻、木などの装身具が所狭しと並んでいます。そのひとつひとつから、祈りの気持ちが伝わってきました。

二年ほど、習慣のように身に着けている木のブレスレットがあります。生物素材のジュエリーは、時間が経つにつれて色艶が深まるとともに、使う人の記憶が蓄積されて特別な存在になっていきます。森や海の記憶に人の記憶が重なっていく姿は、まるで小さな命を身に付けているかのように、温かく確かな力に満ちています。

「木肌色のブレスレット」
もみじばふう(神奈川)

“Wood cuff” Bracelet
Momijibafu (Liquidambar styraciflua, Japan)

2020/2/16

“Wood cuff” Bracelet
Sophora japonica (Hokkaido, JAPAN)

Sophora japonica wood is a hardwood which can vary in colour from bronze brown to dark brown depend on the angle it’s seen from.

 

「木肌色のブレスレット」
槐(えんじゅ/北海道)

槐(えんじゅ)は、延寿、縁授、とも表される縁起の良い木です。起毛したようなマットな光沢があり、見る向きによって濃淡が大きく変化します。
身に着けて半年経った槐のブレスレットは、少しずつ色艶が深まってきました。手のひらに余ったハンドクリームを馴染ませたり、意味もなくクリクリと撫ででみたり。渋みのある焦茶色に使い手の温もりが重なっていく、育てるのも楽しみな槐の木です。

2020/1/20

国産材の楓の木のバングル

“Wood cuff” Bracelet
Birdseye maple wood (Hokkaido, JAPAN)

Birdseye maple wood has a rare characteristic found in hard maple trees.
It’s named “Birds eye” because the figure resemble small bird’s eyes.
Maple tree attempts to start numerous new buds to get more sunlight, Tiny knots figure is caused by a number of buds remain. “Wood cuff” Bracelet made of Birdseye maple have a warm and undeniable power like wearing a piece of life.

 

「木肌色のブレスレット」
楓(かえで/バーズアイ/北海道)

バーズアイ(鳥眼杢)は、楓などにごく稀に表れる、小さな丸い斑点が散りばめられたような杢目です。その形が鳥の眼のように見えることからバースアイと呼ばれます。
この小さな斑点は、樹木の芽吹きの痕跡です。楓の木が太陽をいっぱいに浴びようとしていっせいに芽吹いた跡が、ぎゅっと封じ込められた、生命力を感じる杢目です。
身に着けると、手の動きに合わせてパールのようにきらきらと艶めきます。

国産材の楓の木のバングル

2019/12/7

お取扱店では、温かみのあるウッドジュエリーを手に取る方が増えています。
首や手首が冷やっとしない、ウッドネックレスやウッドブレスレットは、この季節におすすめのジュエリーです。
肌に当たる部分に金属を使っていないため、金属アレルギーの方も安心して身に着けることができます。

ウッドブレスレットは、飴色への経年変化が美しい「もみじばふう」に加えて、楓(かえで/バーズアイ)、槐(エンジュ)をご紹介しています。
バーズアイは、小鳥の目のような丸い斑点が散りばめらた華やかな杢目で、装飾性の高いバイオリンにも使われる希少な素材です。
槐(エンジュ)は、見る向きで濃淡が大きく変化する、起毛したような光沢のある表情です。延寿、縁授、とも記される縁起の良い銘木です。
どちらも、北海道の厳寒の森から生まれた、目の詰まった緻密な木肌です。

滑らかに仕上げられたウッドジュエリーは、いつまでも撫でていたくなる気持ち良さです。

2019/11/14

国産材の木のバングル

“Wood cuff” Bracelet
Maple wood, Cherry wood, Sophora japonica (JAPAN)

 

「木肌色のブレスレット」
楓(バーズアイ)、桜(シウリザクラ)、槐(エンジュ)のウッドブレスレットが新たに仕上がりました。
身に着けた人はもちろん、周りの人まで温かい気持ちにしてしまう、これからの季節におすすめのアイテムです。

ウッドジュエリーのデザインは、樹木を知り、木理を紐解くことからはじまります。木理には規則性があり、ひとつひとつに意味がある。大地に根を張って生き抜くにはどうしたら良いか、それぞれの樹木が出した答えがこの表情です。
身に着けて、肌に触れて、樹木に宿る生命力を感じていただけたらうれしいです。

国産材の木のバングル

 

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