2024.1.12


鋳型からおこした真鍮丁番は、三面鏡のために設計した特注品。軸の小さな切り欠きにより一定の角度で止まる機能的なデザインです。

左右の扉を取り外しできる抜き差し丁番にすることで、鏡が破損した場合にも修理しやすいようにと考えました。

温かみのある真鍮素材は、無垢材とともに深まる色の経年変化も楽しむことができます。

2024.1.5


“Profile” showcase
material : Momijibafu wood

2024.1.4


“profile” showcase

The seamless glass that compliments the collection is made possible by the special techniques of one of the few remaining bent glass craftsmen in Japan. Heat of up to 730℃ is applied to hard sheet glass for approximately six hours and uses the weight of the glass to create a natural curve.

コレクションが映える継ぎ目のないガラス扉は、国内でも数少ない曲硝子職人の独自技術によるものです。硬質な板ガラスに約6時間730℃の熱を加えることで、ガラスの自重を利用した自然な曲面に仕上げています。

完成したガラス扉の検品の日、工場のいちばん裏手の炉の部屋をのぞくと、何十枚もの不良試作の扉が目につかないように積み上げられていました。ガラス厚、型枠、時間、温度、といった条件をわずかに変えながら、数多の試作を繰り返して完成したガラス扉です。

熱したガラスが溶けだす瞬間をとらえた美しいゆらぎが、愛用のコレクションをやさしく包み込みます。

movie: Rinko Tsukamoto

2023.9.7


FOR STOCKISTS EXHIBITION 2023 at Jiyugakuen Myonichikan

2023.9.2


5th Wedding Anniversary Gift and wood block for baby.

Wood is the traditional material for 5th Wedding Anniversary Gifts. Trees symbolize long-lasting strength, wisdom. It is said that by the 5th year of marriage, the couple has begun to develop strong, deep roots, like that of a tree.

“Wood ring”Kurogaki(Japanese black persimmon wood, Liquid glass finish) / K18YG

2023.8.27


“cocoon” Earrings
Non-mulberry silk (JAPAN)/ K18YG

“cocoon” earrings completed by just a single thread never been cut.
Japanese wild silk “Tensan” is a Non-mulberry silkworm, which inhabits only Japan and is known as “The Queen of fibers”

2023.7.27


冷んやりとした黒曜石と、とろりとした琥珀。由来も組成も違うのに、どこか似ているように感じるのはなぜでしょう。

黒曜石は87万年前のマグマが、琥珀は8500万年前の樹液が、それぞれ固化したもの。どちらも結晶せずに固化しているため、原子の配列は液体に似て不規則です。物柔らかな質感や、液体を流し入れたような模様が見られるのはこのためです。

硬質な宝石とは異なり、程よく力の抜けた印象の黒曜石と琥珀。シーンを選ばず着けられるリラックスしたピアスです。

2023.7.13


“Wood ball” clip-on earrings

木肌色のフープイヤリングイヤリング金具が後ろまですっかり見えなくなるように設計しています。型や治具を使わず寸法通りに削り出すのは、設計図に込めた意図を、センスと経験で軽々と超えてくる木工職人の手仕事です。

2023.7.1


海外への輸出が増えている日本の真珠。6月15日の日経新聞によると、香港、次いでアメリカと輸出量が多く、EUへの輸出も前年比+15%と、需要が高まっています。

同記事のなかで、ジュエリージャーナリストの本間恵子さんは「欧米のブランドを中心に、産地の明確さやクリーンさに敏感になっている。日本産真珠は品質の良さが評価されているところも大きい」と話しています。

6月に、ロンドン、アムステルダム、ミラノにある〈 su Ha 〉の取扱店を訪ねて、ジュエリーにトレーサビリティやクリーンであることが一層強く求められていると感じました。

ご出身はどちらですか?と人に訊ねるのと同じこと。向こう側に広がる風景を感じることで、その人の存在が鮮やかに浮かびあがってきます。

2023.6.1


“UNKEI” Obsidian hook earrings

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